タケシ会長のアボカド栽培記録




「所さん!大変ですよ」「林修の今でしょ!講座」にタケシ会長が登場しました。



皆さん!召し上がった後のフルーツの種…

土に埋めて、やがて芽が出て、実がなって収穫できたら楽しいのに!って思ったこと有りますよね!

我らがShomeidoのタケシ会長(鈴木武)もその1人。
今まで、いろいろなフルーツに挑戦して来ました。

その中のひとつ、アボカドの栽培には、大変な根気が必要だったのですが、種から育て、芽を出し、実を付けた時の感動と言ったら…♪

皆さんも挑戦してみませんか?

1種のとがった方を上にして、三方から爪楊枝を刺します。
その種をコップの上に置き、ちょうど種の底につくようにお水を入れます。

2常にお水を絶やさないように気をつけて、明るい室内に置いておきます。
※あまり陽に当り過ぎると腐ることがあります。

3じっと我慢して、1ヶ月から数ヶ月後に種の底が割れて根が出てきます。\(^0^)/

4上部から芽も出てきます。

5葉が茂ってきます。---観葉植物として楽しめます!

6更に大きく成長したら、鉢に移して育てます。

7いよいよ庭に植え替えます。
※こちらの画像は、発芽から5年後の姿!

8ほら!今年念願のアボカドの実がなりました!!

※種によって成育速度が異なります。 根気よく複数をお試し下さい!