フルーツ屋が教えるフルーツ豆知識


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| メロン | 桜桃(さくらんぼ) |

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| パイン(パイナップル) | パッションフルーツ |
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| すいか | 桃 |
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| マンゴー | パパイヤ |
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| ピタヤ(ドラゴンフルーツ) |

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| 葡萄(ぶどう) | 梨(和梨) |
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| 柿 | りんご |
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| キウイフルーツ |

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| みかん | いちご |
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| 洋梨 | 柑橘類 |
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![]() 【英語名】Melon 【分類】ウリ科キュウリ属 Shomeidoで主に扱う、高級メロンの代名詞とも 言えるマスクメロンの「マスク」は、 仮面ではなく、麝香(じゃこう)の香りがする 「musk」からきています。 |
| メロンの歴史 |
| 原産地は北アフリカ、中近東、東アジアといわれます。古代エジプトですでに栽培され、日本にも弥生時代の 土器と共に種子が出土しているため、古くから知られていた果物といえます。 日本でのネットメロンは、明治27~28年頃、福羽逸人が種子を取り寄せて試作したのがはじまりで、 その後、明治36~37年に温室での栽培に成功。その当時の富豪や政府の高官の間で、趣味の温室メロン 栽培が流行しました。営利を目的とした本格的な栽培は、大正13年に静岡県の遠州地方ではじまったと いわれています。 |
| メロンの栄養 |
| 【主な栄養成分】
カリウム このカリウムが体内から排泄されるとき、必ずナトリウムを 道連れにする性質があり体内塩分の調節効果が大。 塩分に対して効果の高いメロンは肥満予防にもなり、さらに カリウムだけでなくビタミンも多く、適当な繊維質によって 便通を良くし,肌をみずみずしくさせます。 また飲酒の翌朝メロンを食べると利尿効果が高く、アルコール分が 早く抜けます。 以上のようにメロンといえば高級果物として贈答用に多く用い られますがそれ以外に 病気見舞いにも良く用いられる 健康食品(果物)の一つなのです。 |
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![]() 【英語名】Cherry 【分類】バラ科サクラ属 サクランボは有史以前から食べられていたと 言われている歴史の古い果物です。 |
| さくらんぼの歴史 | ||
| 桜桃の一種である甘果桜桃はイラン北部からヨーロッパ西部にかけて野生していたと言われています。 甘果桜桃が日本に伝えられたのは明治初期で、ドイツ人のガルトネルによって北海道に植えられたのが始まりだと されています。 |
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| さくらんぼの栄養 | ||
| 【主な栄養成分】 カリウム、葉酸 |
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![]() 【英語名】Pineapple 【分類】パイナップル科アナナス属 熱帯アメリカ原産。単にパインと略して呼ばれることもある。また、果実だけをパイナップルと呼び、植物としてはアナナスと呼ぶこともある。 |
| パイナップルの歴史 | |||||||||
| 原産地はブラジル、パラナ川とパラグアイ川の流域地方。日本には1830年東京の小笠原諸島・父島に初めて植えられたとされているが、1845年にオランダ船が長崎へもたらした記録もある。 | |||||||||
| パイナップルの栄養 | |||||||||
| 【主な栄養成分】 マンガン、ビタミンB、カリウム | |||||||||
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![]() 【英語名】Passionfruit 【分類】トケイソウ科トケイソウ属 日本では「トケイソウ」とよばれている。 英語でトケイソウを passion flower と呼ぶことから passion fruit の名がある。 一般的に想像される“情熱”の意味はない。 |
| パッションフルーツの歴史 | |||||||||
| 原産地である南米では古くから自生していたようですが、スペイン人の宣教師が広めたことで注目を浴び 17世紀以降世界中に広まっていきました。 最近日本ではこのフルーツを栽培するのも人気があるようです。 |
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| パッションフルーツの栄養 | |||||||||
| 【主な栄養成分】 カリウム、ナイアシン、葉酸、ビタミンB6 | |||||||||
| 美味しいパッションフルーツの見分け方 | |||||||||
| ご自宅に届いた時点では果実の表皮はつるつるか、
ちらほらとくぼんだ状態です。 そのまま常温で置きますと表皮全体がボコボコにくぼんだ 状態に変化しますが、それがまさに食べ頃サイン! 冷たく冷やしてお召し上がりいただくとさらに美味です。 種を包むようにゼリー状の果実がありますが、種のバリバリした 食感を楽しむのも、そのまま飲み込むのも 美味しいです。 おすすめは、種も一緒に食べて食感を楽しむ食べ方! | |||||||||
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![]() 【英語名】Watermelon 【分類】ウリ科スイカ属 原産は熱帯アフリカのサバンナ地帯や砂漠地帯。 中国の西方(中央アジア)から伝来した瓜と されるためこの名称が付いたといわれる。 |
| すいかの歴史 | |||||||||
| 原産は熱帯アフリカのサバンナ地帯や砂漠地帯。 日本に伝わった時期は定かでないが、室町時代以降ではないかと言われています。 17世紀に隠元禅師がインゲン豆の種とスイカの種を持ち帰ったとする説と、 安土桃山時代にポルトガル人が持ち込んだとされる説があります。 |
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| すいかの栄養 | |||||||||
| 【主な栄養成分】 カリウム、βカロテン | |||||||||
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![]() 【英語名】Peach 【分類】バラ科サクラ属 “もも”の語源には諸説あり、「真実(まみ)」より 転じたとする説、実の色から「燃実(もえみ)」より 転じたとする説、多くの実をつけることから 「百(もも)」とする説などがあります。 |
| ももの歴史 | |||||||||
| 原産地は中国西北部の黄河上流の高山地帯。欧州へは1世紀頃にシルクロードを通り、ペルシア経由で伝わった。英名ピーチ(Peach)は“ペルシア”が語源であるという説があります。日本では、縄文時代末期から 弥生時代にはすでに食べられていたようです。 |
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| ももの栄養 | |||||||||
| 【主な栄養成分】 食物繊維、カリウム、ナイアシン | |||||||||
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![]() 【英語名】Mango 【分類】ウルシ科マンゴー属 南インドのタミールという地方で、<マンギー>とか <ジャワのマンガ>と呼ばれていました。 この呼び方がもとになって、なまったものがマンゴーと いう英名になり、 日本でもそのままマンゴーと 呼ばれるようになったそうです。 |
| マンゴーの歴史 | |||||||||
| 原産地はインドからインドシナ半島周辺と推定されています。
インドといえば、仏教と深いつながりがある国ですが、 このマンゴーもまた宗教と深いつながりがある食べ物であることは、あまり知られていない話です。 マンゴーの木は、(宗教上の)悟りを開くことが困難であることを意味する木、として用いられています。 ちなみにマンゴーが日本に登場したのは明治時代で、国内で本格的な栽培が始まったのは1970年頃だそうです。 |
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| マンゴーの栄養 | |||||||||
| 【主な栄養成分】 βカロテン、葉酸、食物繊維、カリウム | |||||||||
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![]() 【英語名】Papaya 【分類】パパイア科パパイア属 「チチウリノキ(乳瓜木)」、「モッカ(木瓜)」、 「パウパウ」、「ママオ」、「ツリーメロン」などと 呼ばれることもある。 |
| パパイヤの歴史 | |||||||||
| パパイアは原産は中南米地方で、16世紀の大航海時代の頃にスペインの探検家が発見し、その後世界の 熱帯地域に広まったといわれています。 彼らが始めてパパイヤを見たとき、真っ先に母親の乳房を想像したのだとか。 それがあってなのか、ポルトガル語ではパパイヤのことを「ママオ」「ママオン」と呼ぶのだそうです。 日本には明治時代にもたらされ、沖縄や小笠原、鹿児島などで栽培が始まりました。 |
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| パパイヤの栄養 | |||||||||
| 【主な栄養成分】 βカロテン、葉酸、ビタミンC、マグネシウム | |||||||||
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![]() 【英語名】Pitaya 【分類】サボテン科ヒロセレウス属 見た目が竜のウロコのように見えるため こう呼ばれている。ドラゴンフルーツは通称だが、 現在ではこちらの方が一般的になっている。 |
| ドラゴンフルーツの歴史 | |||||||||
| 原産地は中南米地区の熱帯生まれのフルーツ。。ベトナム、マレーシアなど東南アジア、台湾、中国南部とイスラエルなどで主に栽培されている。近年になって、日本においても沖縄や九州での農業栽培がされている。 園芸の世界でも人気があるようです。 |
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| ドラゴンフルーツの栄養 | |||||||||
| 【主な栄養成分】
カリウム、マグネシウム、葉酸 ※レッドピタヤに含まれる赤の元になっている「ベタシアニン」という色素は、手や服などにつくとなかなか 落ちないので食べる際には要注意! |
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![]() 【英語名】Grape 【分類】ブドウ科ブドウ属 中央アジアのフェルガーナ地方で「ブーダウ」と 呼ばれていたことが由来。 「葡萄」という漢字は中国でも使われているよう。 |
| ぶどうの歴史 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 紀元前から栽培されていたとされる、歴史の古い果物。日本では中国から輸入されたヨーロッパブドウ系が自生化したと言われています。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| ぶどうの栄養 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 【主な栄養成分】
カリウム、ブドウ糖、果糖 紫色をした皮にはアントシアニンなどのポリフェノールが豊富に含まれており、赤ワインやグレープジュースにも多い。 |
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![]() 【英語名】Pear 【分類】バラ科ナシ属 ナシの語源には諸説があるが、江戸時代の学者 新井白石は中心部ほど酸味が強いことから 「中酸(なす)」が転じたものと述べています。 |
| 梨の歴史 | |||||||||
| 日本でナシが食べられ始めたのは弥生時代頃とされ、登呂遺跡などから多数食用にされたとされる根拠の 種子などが見つかっています。 ただし、それ以前の遺跡などからは見つかっていないこと、野生のナシ(山梨)の自生地が人里周辺のみで あることなどから、大陸から人の手によって持ち込まれたと考えられています。 |
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| 梨の栄養 | |||||||||
| 【主な栄養成分】
食物繊維、ソルビトール、カリウム しゃりしゃりとした独特の食感がナシの特徴ですが、これは石細胞と呼ばれる分厚くなった細胞によるものです。 |
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![]() 【英語名】Kaki,Persimmon 【分類】カキノキ科カキノキ属 オレンジ色の美しさとその味で、 日本の秋の代表格ともいえる柿。 “KAKI”の名は世界に通用しています。 |
| 柿の歴史 | |||||||||
| 原産国は日本と中国という二説があります。 国内では「古事記」や「日本書紀」に柿の名前が記されていることから奈良時代には登場していたとされます。 現在のような柿が日本で栽培されるようになったのは明治時代からです。 干し柿は、平安時代にはすでに作られていたようです。その記録は平安時代の法典「延喜式(えんぎしき)」に 残されています。 |
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| 柿の栄養 | |||||||||
| 【主な栄養成分】
ビタミンC、βカロテン、カリウム ※柿の栄養価は日本人が食べる果物の中でもトップクラスと言われています! |
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![]() 【英語名】Apple 【分類】バラ科リンゴ属 平安時代中頃の書物『和名類聚抄』には 「利宇古宇(りうこう、りうごう)」として リンゴが記述されており、これが訛って「りんご」 になったと考えられています。 |
| りんごの歴史 | |||||||||||||||
| トルコで紀元前6000年頃の炭化したリンゴが発見されているほか、スイスでは遺跡から紀元前2000年頃の リンゴの化石が見つかっており、その時点で既にリンゴは栽培されていたとする研究があります。 また、日本へ初めて西洋リンゴが輸入されたのは、明治4年に明治政府の命を受けた北海道開拓使次官の 黒田清隆がアメリカから75品種の苗木を持ち帰った時でした。それが広がり出したのは明治7年(1874年)、 内務省による配布が始まってからになります。 |
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| りんごの栄養 | |||||||||||||||
| 【主な栄養成分】
食物繊維、カリウム 「1日1個のりんごは医者を遠ざける」といわれるように、 生活習慣病の予防に効果がある「食物繊維」や 「カリウム」が多く含まれています。 特に、丸かじりすると、りんごの皮に多く含まれている食物繊維をむだなく摂取でき健康の増進に効果的です。 |
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![]() 【英語名】Kiwifruit 【分類】マタタビ科マタタビ属 外国にアピールするため「チャイニーズ・グ-ズベリー」を改め「キウイフルーツ」と命名。名前の由来はニュージーランドの国鳥「キウイバード」から来ています。 |
| キウイの歴史 | |||||||||
| キウイの原産は中国の南部揚子江沿岸地域。別名「チャイニーズ・グーズベリー」。 ニュージーランドで品種改良されて今のかたちになったと言われています。 |
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| キウイの栄養 | |||||||||
| 【主な栄養成分】
ビタミンC、カリウム、食物繊維 動物性たんぱく質を軟らかくする成分も含まれていると言われ、料理にもよく使われます。 |
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![]() 【英語名】Mandarin 【分類】ミカン科ミカン属 甘い柑橘類が「蜜柑」(みっかん)と呼ばれていたのが 短くなって「みかん」 と呼ばれるようになりました。 「温州みかん」はみかんの産地として名高い中国浙紅省の温州(うんしゅう)にあやかった名称を冠した という説などがあります。 |
| みかんの歴史 | ||
| 今から3000万年もの昔にはすでにインド東北部に登場しており、約4200年前には中国で栽培が行われたという 記録もあるそうです。 日本の「温州みかん」は400年ほど前に中国から伝わった柑橘から偶然生まれた品種で、栽培は明治に入って 行われるようになりました。 |
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| みかんの栄養 | ||
| 【主な栄養成分】 ビタミンC、βクリプトキサンチン、食物繊維 |
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![]() 【英語名】Strawberry 【分類】バラ科イチゴ属 「いちご」の語源ははっきりしないようですが、 英名のStrawberryの語源は「Straw(麦わら)を 敷いて育てた」などいろいろな説があります。 |
| いちごの歴史 | |||||||||
| 現代流通しているいちごはオランダイチゴ属に含まれるものがほぼ全て。 日本には江戸時代の終わり頃にオランダから輸入された。作物として栽培されるようになったのは200年前頃からで、本格的に栽培されたのは明治5年からである。 |
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| いちごの栄養 | |||||||||
| 【主な栄養成分】
ビタミンC、 葉酸、食物繊維 栄養面では、たった5~6粒で、1日のビタミンCの必要量(50mg)が摂れてしまう という「ビタミンCの女王」。 食物繊維も豊富に含まれているため、お子様や女性をはじめ、多くの方から愛されています。 |
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![]() 【英語名】Pear 【分類】バラ科ナシ属 ナシの語源には諸説があるが、江戸時代の学者 新井白石は中心部ほど酸味が強いことから 「中酸(なす)」が転じたものと述べています。 |
| 洋梨の歴史 | |||||||||
| 古くは古代ギリシアから栽培されていた。 日本へは明治時代に伝わりましたが、日本の気候に適していないなどの理由による栽培の難しさと見た目の 悪さから定着はせず、現在では東北地方などの寒冷地域で栽培されている。なお、生食でも食べられるように なったのは近年のことで、1970年代、80年代ごろまでは主に加工用として生産されていました。 |
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| 洋梨の栄養 | |||||||||
| 【主な栄養成分】 食物繊維、カリウム | |||||||||
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![]() 【英語名】Citrus 【分類】ミカン科ミカン属 味はもちろん、香りが良いのも柑橘類の特徴。 この香りの主成分はレモニンという物質で食欲を そそる効果があり、憂鬱な気分を晴らして、 疲れた心と体をリフレッシュさせるにはもってこい。 |
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